仙台市議会 2020-03-03 令和2年度 予算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2020-03-03
そして、次年度の令和2年度につきましては、土木費中4800万円が福田町駅結節点整備検討調査費についての予算、いわゆる福田町駅バリアフリー化についての予算ということでございますので、これに関連した質問をさせていただきます。 次年度の4800万円につきましては、今年度予算計上されて、予算執行されていない1500万円の繰り越しも含まれているかと思います。
そして、次年度の令和2年度につきましては、土木費中4800万円が福田町駅結節点整備検討調査費についての予算、いわゆる福田町駅バリアフリー化についての予算ということでございますので、これに関連した質問をさせていただきます。 次年度の4800万円につきましては、今年度予算計上されて、予算執行されていない1500万円の繰り越しも含まれているかと思います。
新年度の新規事業として、福田町駅結節点整備検討調査費一千五百万円が計上されておりますが、これはかねてより私が訴えていたJR仙石線福田町駅のバリアフリー化に向けての調査費と伺っております。これまでも福田町駅のバリアフリー化について議会でたびたび質問してきた身としては、非常に感慨深いものがあり、地元の方々も期待が大きくなるものと推察いたします。
153 ◯ まちづくりへの貢献に関して、天神ビッグバンに合わせ老朽化ビルの建て直しが予定されていることや、天神駅の強みを生かす意味でも駅結節等が重要であることから、アクセス、利便性やまちの回遊性の向上を見据え、住宅都市局と連携しながら取り組むよう要望しておく。
51: ◯輸送課長 交通局におきましては、路線再編の説明会でいただきました御意見、御要望につきましては、一定の需要が見込めるか、過度なコスト負担とならないか、地下鉄駅結節という基本方針に沿ったものかというような基準に照らしまして対応の可否を判断したものでございます。
(2)の6)東西線荒井駅結節シャトルバス事業費補助ですけれども、これは市の単独補助なんでしょうか。 57: ◯総合交通政策部参事兼公共交通推進課長 このシャトルバス事業費補助につきましては、東西線開業から宮城交通で土日祝日に関して荒井駅と中野栄駅を運行しているシャトルバスに対して、都市整備局から今年度分として補助金としての420万円でございます。
昨年の再編後のバス路線の内容を平成二十九年度も引き続き維持するものと仮定いたしましても、地下鉄乗車習慣の定着が進むことによるバスから地下鉄への利用転換や、地下鉄駅結節バス普及による利用者の増減、さらには職員の定年退職による人件費水準の抑制効果など、収支へ影響を与え得るさまざまな変動要素が見込まれますことから、利用動向を把握し切れていない現時点で、平成二十九年度の補助金を見込むのは困難なところでございます
路線及び系統数は、路線を地下鉄駅結節に変更したことなどにより、1路線28系統の減となります。営業キロ数は、地下鉄駅結節に伴い系統が短くなったことや便数減により1日当たり平日で9.5%、土曜で6.9%、休日で6.7%減少しております。運行便数は平日で227便、土曜で27便、休日で12便減となっております。 2番、東西線開業に伴うバス路線再編による路線整備についてでございます。
一方、都心直行便や駅結節便の増便、市立病院への路線設定などについてさらなる御要望もいただいているところでございます。 そのほか、地下鉄との乗り継ぎに伴う運賃増加への対策、運賃、所要時間の周知などについても御意見をいただいているところでございます。
ですので、南北線自体が、今回の東西線の考えのように駅結節ということに、なかなか、なっていないという状況もございます。 ただ、泉中央駅とかの状況を見ますと、地下鉄開業以来25年の時を経まして、かなりの結節がなされてきているということもございますので、そういう南北線の経験も踏まえまして、先ほど申し上げましたけれども、仙台市の交通施策として総合的に対応していくということに考えてございます。
(仮称)動物公園駅は、西の基点駅として、当駅を中心とした便利で移動しやすい交通環境を形成することとしており、川内旗立線や郡山折立線などの駅結節点の道路の整備も着実に進めているところでございます。 今後の交通環境の形成に当たり、パークアンドライド駐車場の果たす役割は非常に大きいものと認識しており、着実に整備を行うとともに、有効な活用が図られるよう、取り組んでまいる所存でございます。
そういう面で、当然増収、乗客増が必須なものでございますので、ことしでは1日2日乗車券を全社共通にいたしましたり、ダイヤ改正を行ったり、始発駅を変えたり、そういうこともありますし、今は熊本駅結節が強化されまして、乗客が伸びている状況でございますし、来年の新幹線に合わせましては、新水前寺駅から直接電車に乗れるという状況もできます。そういう工夫を重ねながら乗客増を図っていきたいと思っております。
そういう面で、当然増収、乗客増が必須なものでございますので、ことしでは1日2日乗車券を全社共通にいたしましたり、ダイヤ改正を行ったり、始発駅を変えたり、そういうこともありますし、今は熊本駅結節が強化されまして、乗客が伸びている状況でございますし、来年の新幹線に合わせましては、新水前寺駅から直接電車に乗れるという状況もできます。そういう工夫を重ねながら乗客増を図っていきたいと思っております。
最後に、これら四つの方針の基礎となる基盤整備でございますが、駅前広場や駅結節道路の整備、さまざまな機能を持った公園の整備、荒井駅周辺での新市街地整備、駅出入り口と一体となる再開発などを進めてまいります。 次に4章、駅ごとの取り組みでございます。 まず、駅周辺まちづくりの中長期的な姿を示す目標を提示し、その目標実現に向けて平成27年度を目指した施策を提案しております。
二つ目といたしまして、公共交通の利便性を高める都市計画道路網への転換ということで、高齢化の進展を踏まえ、駅結節やバス走行性向上に資する道路など、公共交通の利便性をさらに高める道路網へ転換する必要があるとしております。参考図といたしまして、30年間で自動車利用が大きく伸び、バス利用者が減少していること、また高齢化が進展している状況を示しております。
駅結節道路の整備でございますが、動物公園駅関連のうち、川内旗立線につきましては竜の口第二橋梁工事のための仮設道路を完了させるとともに、ひより台工区におきまして用地取得を完了させる予定でございます。郡山折立線につきましては、鈎取工区の用地取得を完了させ、引き続き道路改築工事を行ってまいります。
計画期間内に完了しなかった事業としましては、駅前広場や駅結節道路などの交通施設整備に関しまして、南仙台駅駅前広場、東口となりますけれども、それに接続する都市計画道路南仙台駅四郎丸線の完了予定が平成18年度となるなど、一部完了がおくれているものがございます。また、バス専用レーンの検討などについては、検討は行ったものの導入には至らなかったものがございます。
既存鉄道でフィーダー化、駅結節のバスの路線ございますけれども、これらの利用の促進を検討する必要があろうということで施策として盛り込んでございます。
レストラン電車の新熊本駅結節や熊本電鉄のLRT化が実現する日を楽しみにしながら、私もメンバーである九州相良風の会という、30人以上のメンバーからなり、県内に人力車15台を保有する、人力車によるまちづくり団体におきましても、まちのにぎわい創出に向け、現在、新熊本駅の詰め所設置と古町新町を抜け、中心市街地までの常時運行とレストラン電車への結節、築城400年祭への協力に向けて準備を進めておるところでございます
レストラン電車の新熊本駅結節や熊本電鉄のLRT化が実現する日を楽しみにしながら、私もメンバーである九州相良風の会という、30人以上のメンバーからなり、県内に人力車15台を保有する、人力車によるまちづくり団体におきましても、まちのにぎわい創出に向け、現在、新熊本駅の詰め所設置と古町新町を抜け、中心市街地までの常時運行とレストラン電車への結節、築城400年祭への協力に向けて準備を進めておるところでございます
続いて、交通計画関係で幾つかお聞きしますけれども、都市局の予算で、9ページに新水前寺駅結節点の整備の県事業費負担金というのが出ています。これの今の進捗状況と、何が今課題になっているのか。今回計上されています1,500万円はどの部分の負担金なのか、説明をお願いします。 ◎吉野勇 交通計画課長 予算書の説明の9ページの中に挙がっておりますように、いわゆる県事業費負担金ということで挙げております。